薪ストーブで青竹を燃料にビー玉を溶かして4つくっつけてみました。ビー玉は超粘度の液体です。加熱することで、ほどけて、地球の中心へ落下しようとしているのか?表面張力なのか?ビー玉同士がくっついたようにみえるのです。また、温度が下がることで、その瞬間というものがとどまっているようなのです。薪ストーブは温度管理が難しくヒビが入っていますがそれも一つの奇跡という愛嬌でもあると考えられます。薪ストーブでは灰が入ったり、なかなかうまくははできません。そのなかの選りすぐりの一点です。ビー玉が好きが現象と寄り添うとこうなりました( ^ω^)・・・